とある日のこと
コギー「やっほ~、みんな集まってる~?」
ユイ「コギーさんこんにちは~♪うん、みんないるよ~」
ジロー「みんな今来たとこだよ」
イース「コギーさん待ってたお~、ハァハァ」
コギー「ちょwwイーさんいきなりいっちゃってるじゃない」
ジロー「いや~、さっきゴーグルで道行く女の子覗いてたからだね」
コギー&ユイ「イーさんサイテー~」
イース「違うんだ、五階なんだ。あれは点検なんだよ~」
今この場にいるのはこの4人。これからパルムの浄化に向かうところだ。
コギー「ま~、それはともかく~、あともう一人呼んだよ~」
イース「え、ダレダレ?」
コギー「来てからのお楽しみ^^ もう来るはずだよ~」
サッサッ・・・おもむろにアフロをセットしだすイース。いや、変わんないからね。
ジロー「パルムの浄化か~。大変なミッションになりそうだな」
ユイ「そうね。まずジローさんを盾にして~」
ジロー「ちょwwおまwwムリだからねww」
コギー「イーさんはあんまり前に出ちゃダメよ。死んじゃうからね」
イース「ハァハァ コギーさんモエ~、むしろその胸の中で死なせて~」
コギーの胸に飛び込もうとするイース。しかしその程度の技はコギーには通用しない。
ぱっとイースの腕をつかみ一本背負いで投げ飛ばす。
イース「キャァァァーーー!!」 ドシャ
ジロー「一本!!」
イース「いや、柔道じゃないからね。げふっ」
コギー「もう変態にはお仕置きだっちゃ~!!SUV起動!来たれ天雷!!」
イース「え、ちょっwwまっ」
ドーーーン!!! イース「あざ~~~す!!」
地面ではこんがり焼けたイースがピクピクしている。
ユイ「わぁ~イーさんの頭がアフロになっちゃたね~」
ジロー「いや、もともとだからね。生まれつきね」
コギー「ふふ、よく見てよ~。アフロのチリチリが当社比1.5倍になってるじゃない」
ユイ&ジロー「ほんとだ~^^」
マグロ「こんにちは~。お待たせしました~。なんかすごい音してましたけど大丈夫ですか?」
コギー「マグロちゃんいらっしゃ~い。なんか変態が一名転がってるけど気にしないで^^」
ユイ「わたし、ユイよろしくね~」
ジロー「オレはジロー。頼ってくれてかまわないんだぜ」
マグロ「マグロです。よろしくおねがします~」
その時マグロの前に何者かが颯爽と現れる。
イース「はじめましてマドモアゼル。私イースレイと申します。ムッシュイースと呼んでくだされ」
なぜかキズが全快している。驚くべきパワーである。(←何の?)
ジロー「ちょwwwおまww回復早すぎだから!!」
ユイ「なにかっこつけてるのよ!!」
イース「いえいえ、ジェントルマンとして当然のことですよ。(歯キラーン)」
マグロ「ムッシュイースさん?略してムースさんね^^ニコッ よろしくです」
ユイ「こんな藻のムースはいやぁぁーーー!!」
イース「マ、マグロさん・・・ハァハァ」
マグロ「???」
イース「ハァハァハァ」
ユイ「あ、まずいわね、これ」
コギー「マグロちゃ~ん、こっちおいで~」
マグロ「は~い♪」 トコトコ
イース「マグロさん~!!モ・・・・」 コギー「モエる前に逝っちゃえ~!!!」
SUV再起動! ズガーーーーーン!! イース「キモティィィィーーー!!」
再び丸焦げになったイース「おまww気軽にSUV撃ちすぎだからねwwおkww」
ジロー「いいんだ、そこいいんだ!!」
みなさん変態には気をつけてね(o⌒∇⌒o)
あとがき
なんかブログ開設2日目にして道を踏み外してるような気がしますね~^^;
この話はフィクションですが、これがホントに起きても別におかしくないのが
このメンバーだったりします。(まだまだたくさんいます><)
おそろしや~。
コギー「やっほ~、みんな集まってる~?」
ユイ「コギーさんこんにちは~♪うん、みんないるよ~」
ジロー「みんな今来たとこだよ」
イース「コギーさん待ってたお~、ハァハァ」
コギー「ちょwwイーさんいきなりいっちゃってるじゃない」
ジロー「いや~、さっきゴーグルで道行く女の子覗いてたからだね」
コギー&ユイ「イーさんサイテー~」
イース「違うんだ、五階なんだ。あれは点検なんだよ~」
今この場にいるのはこの4人。これからパルムの浄化に向かうところだ。
コギー「ま~、それはともかく~、あともう一人呼んだよ~」
イース「え、ダレダレ?」
コギー「来てからのお楽しみ^^ もう来るはずだよ~」
サッサッ・・・おもむろにアフロをセットしだすイース。いや、変わんないからね。
ジロー「パルムの浄化か~。大変なミッションになりそうだな」
ユイ「そうね。まずジローさんを盾にして~」
ジロー「ちょwwおまwwムリだからねww」
コギー「イーさんはあんまり前に出ちゃダメよ。死んじゃうからね」
イース「ハァハァ コギーさんモエ~、むしろその胸の中で死なせて~」
コギーの胸に飛び込もうとするイース。しかしその程度の技はコギーには通用しない。
ぱっとイースの腕をつかみ一本背負いで投げ飛ばす。
イース「キャァァァーーー!!」 ドシャ
ジロー「一本!!」
イース「いや、柔道じゃないからね。げふっ」
コギー「もう変態にはお仕置きだっちゃ~!!SUV起動!来たれ天雷!!」
イース「え、ちょっwwまっ」
ドーーーン!!! イース「あざ~~~す!!」
地面ではこんがり焼けたイースがピクピクしている。
ユイ「わぁ~イーさんの頭がアフロになっちゃたね~」
ジロー「いや、もともとだからね。生まれつきね」
コギー「ふふ、よく見てよ~。アフロのチリチリが当社比1.5倍になってるじゃない」
ユイ&ジロー「ほんとだ~^^」
マグロ「こんにちは~。お待たせしました~。なんかすごい音してましたけど大丈夫ですか?」
コギー「マグロちゃんいらっしゃ~い。なんか変態が一名転がってるけど気にしないで^^」
ユイ「わたし、ユイよろしくね~」
ジロー「オレはジロー。頼ってくれてかまわないんだぜ」
マグロ「マグロです。よろしくおねがします~」
その時マグロの前に何者かが颯爽と現れる。
イース「はじめましてマドモアゼル。私イースレイと申します。ムッシュイースと呼んでくだされ」
なぜかキズが全快している。驚くべきパワーである。(←何の?)
ジロー「ちょwwwおまww回復早すぎだから!!」
ユイ「なにかっこつけてるのよ!!」
イース「いえいえ、ジェントルマンとして当然のことですよ。(歯キラーン)」
マグロ「ムッシュイースさん?略してムースさんね^^ニコッ よろしくです」
ユイ「こんな藻のムースはいやぁぁーーー!!」
イース「マ、マグロさん・・・ハァハァ」
マグロ「???」
イース「ハァハァハァ」
ユイ「あ、まずいわね、これ」
コギー「マグロちゃ~ん、こっちおいで~」
マグロ「は~い♪」 トコトコ
イース「マグロさん~!!モ・・・・」 コギー「モエる前に逝っちゃえ~!!!」
SUV再起動! ズガーーーーーン!! イース「キモティィィィーーー!!」
再び丸焦げになったイース「おまww気軽にSUV撃ちすぎだからねwwおkww」
ジロー「いいんだ、そこいいんだ!!」
みなさん変態には気をつけてね(o⌒∇⌒o)
あとがき
なんかブログ開設2日目にして道を踏み外してるような気がしますね~^^;
この話はフィクションですが、これがホントに起きても別におかしくないのが
このメンバーだったりします。(まだまだたくさんいます><)
おそろしや~。
# by kyuzou3190 | 2007-03-08 20:18 | PSUショートコント