メイド喫茶に行っちゃったの~!!?
今回はイーさんとジローさんのホントにありそうことを想像しての
お話です~♪
メイド喫茶はどういうのかよく知らなくて、ニュースなどで紹介
されてた映像を元に考えたんで、ちょっと違うかも~^^;
とある場所、イースとジローの変態コンビが待ち合わせをしている。
イース「よ~ジロー来たかww」
ジロー「待たせたなイースwついにこの日が来たな」
イース「ああ!メイド喫茶に乗り込むぜ~ハァハァ」
ジロー「落ち着けイースハァハァ モエ~~~!!」
イース「ふ、お前こそすでに萌えてるなwおkww」
なんと2人はメイド喫茶にいくつもりなのだw
メイド喫茶を探し歩く2人
イース「お、発見。”チコのメイド喫茶”か ハァハァ」
ジロー「よい名だwwさぁさぁ入ろうぜ ハァハァ」
カランカラン ドアを開けて入る2人
(・д・)「おかえりなさいませ~、ちくせう!」
イース「え、おまwゲンゾウ?」
ジロー(いや待てイース!ここにゲンゾウがいるはずないww平常心だハァハァ)
イース(そ、そうだなハァハァ どうやら緊張しちまってるようだぜハァハァ)
(・д・)「なにヒソヒソいってんだww食事にしますか?チコタイトにしますか?」
ジロー「ちょwwなんか聞きなれた単語キターーー!!」
イース「チコタイトするってなんだよ~。できね~って」
(・д・)「しかたないわね。も~、こっちに来なさいよ!藻&犬!」
イース&ジロー「キモティイィィィーーー!!」
イース「これはなかなかのツンデレではないですかなジロー先生ww」
ジロー「イース教授もお目が高い!よいところですな~ここはwホッホッホッ」
(・д・)「注文は決まったのかよwwいかがいたしませう」
イース「ホットコーヒー2つで」
(・д・)「ホッチコーヒー2つだなwwおkww」
ジロー「え?ちょwwホッチコーヒーってなんだ~!!?」
(・д・)「ホッチコーヒーはチコタイトを原料にしたコーヒーに決まってるでしょwwこの素人が!」
イース「うふぇ~、そんなの飲めるのかよ」
(・д・)「おまw私のホッチコーヒーが飲めないってのかww」
イース「いえ飲みまふ~ハァハァ」
ジロー「僕に飲ませて~口移しでハァハァ」
イース「おまwwさせん!!僕にもハァハァ」
(・д・)「この変態ども~、お裁きの時間だよ!!」
=○ )))3`;)キモティイィィィーーー!!!w
ォラオラオ! (#・д・)=○
=○ )))Д`;)エクスタスィィィーーー!!!w
続いて次の店を探す2人
ジロー「ハァハァ アレがメイド喫茶かwすごい破壊力だなww」
イース「ああ、Mのための店とはこういうことかwwハァハァ サイコー!!」
ジロー「よし次いくぞwwおkww」
イース「お、あそこはどうだ?”モエモエコギー喫茶”」
ジロー「おう行こうぜ~!!いかにもモエる名だなwwおkw」
カランカラン ドアを開けて入る2人
ちょちょ「おかえりなさいませ~、お主人様~」
ジロー「キターーーーーー!!!モエ~!!」
イース「モエーーー!!スゴクモエーーー!!」
ちょちょ「モエ!?ソンナコト言ってるから頂点に立てないの!!もぅ・・・モェ」
イース&ジロー「ハァハァ」
ちょちょ「今ハァハァって言ったでしょ!?ハァハァダメだよ!ハァハァハァ ・・・も~こちらへどうぞ~」
イース「い、いかん・・・このままでは萌え死にしてしまう・・・ハァハァ」
ジロー「オレたちの”萌えの臨界点突破”をさせるとは・・・ハァハァ」
イース「ジロー先生、この店はかなりレベル高いですぞww」
ジロー「ですな!イース教授wwいい仕事してますな~w」
ちょちょ「メニュー決まりましたらお呼びくださいね~♪」
そして去際に
ちょちょ「魅惑の挑発ちょちょびぃ~む」
イース&ジロー「!!!!!ウォォォーーー!!」
その瞬間イースとジローのリミッターが外れ、暴走しだした。
イース「特萌えキターーー!!ハァハァ そのびぃ~むモット ハァハァ」
ジロー「むしろ爆モエーーー!!あざ~~~す!!いただきま~~~す!!!ハァハァ」
ちょちょ「キャァァァーーー!!コギー店長!!」
コギー「うん、どM変態発見!!おkwwスイッチオン」
コギーが奥のカウンターで何かのスイッチを押す。
するとイースとジローが座ってたソファに電気が流れた!!
ビリビリビリ
イース「ヒギャァァァーーー!!キモティイィィィーーー!!」
ジロー「エクスタスィィィィーーー!!モットハゲシクーーー!!」
コギー「うん、おkww最大出力ねww」
バリバリバリ
イース&ジロー「キモティイィィィーーー!!最高にハイってやつだ!!ハァハァハァハァ」
こうして2人はMとモエに満足して帰っていったのであった・・・
お話です~♪
メイド喫茶はどういうのかよく知らなくて、ニュースなどで紹介
されてた映像を元に考えたんで、ちょっと違うかも~^^;
とある場所、イースとジローの変態コンビが待ち合わせをしている。
イース「よ~ジロー来たかww」
ジロー「待たせたなイースwついにこの日が来たな」
イース「ああ!メイド喫茶に乗り込むぜ~ハァハァ」
ジロー「落ち着けイースハァハァ モエ~~~!!」
イース「ふ、お前こそすでに萌えてるなwおkww」
なんと2人はメイド喫茶にいくつもりなのだw
メイド喫茶を探し歩く2人
イース「お、発見。”チコのメイド喫茶”か ハァハァ」
ジロー「よい名だwwさぁさぁ入ろうぜ ハァハァ」
カランカラン ドアを開けて入る2人
(・д・)「おかえりなさいませ~、ちくせう!」
イース「え、おまwゲンゾウ?」
ジロー(いや待てイース!ここにゲンゾウがいるはずないww平常心だハァハァ)
イース(そ、そうだなハァハァ どうやら緊張しちまってるようだぜハァハァ)
(・д・)「なにヒソヒソいってんだww食事にしますか?チコタイトにしますか?」
ジロー「ちょwwなんか聞きなれた単語キターーー!!」
イース「チコタイトするってなんだよ~。できね~って」
(・д・)「しかたないわね。も~、こっちに来なさいよ!藻&犬!」
イース&ジロー「キモティイィィィーーー!!」
イース「これはなかなかのツンデレではないですかなジロー先生ww」
ジロー「イース教授もお目が高い!よいところですな~ここはwホッホッホッ」
(・д・)「注文は決まったのかよwwいかがいたしませう」
イース「ホットコーヒー2つで」
(・д・)「ホッチコーヒー2つだなwwおkww」
ジロー「え?ちょwwホッチコーヒーってなんだ~!!?」
(・д・)「ホッチコーヒーはチコタイトを原料にしたコーヒーに決まってるでしょwwこの素人が!」
イース「うふぇ~、そんなの飲めるのかよ」
(・д・)「おまw私のホッチコーヒーが飲めないってのかww」
イース「いえ飲みまふ~ハァハァ」
ジロー「僕に飲ませて~口移しでハァハァ」
イース「おまwwさせん!!僕にもハァハァ」
(・д・)「この変態ども~、お裁きの時間だよ!!」
=○ )))3`;)キモティイィィィーーー!!!w
ォラオラオ! (#・д・)=○
=○ )))Д`;)エクスタスィィィーーー!!!w
続いて次の店を探す2人
ジロー「ハァハァ アレがメイド喫茶かwすごい破壊力だなww」
イース「ああ、Mのための店とはこういうことかwwハァハァ サイコー!!」
ジロー「よし次いくぞwwおkww」
イース「お、あそこはどうだ?”モエモエコギー喫茶”」
ジロー「おう行こうぜ~!!いかにもモエる名だなwwおkw」
カランカラン ドアを開けて入る2人
ちょちょ「おかえりなさいませ~、お主人様~」
ジロー「キターーーーーー!!!モエ~!!」
イース「モエーーー!!スゴクモエーーー!!」
ちょちょ「モエ!?ソンナコト言ってるから頂点に立てないの!!もぅ・・・モェ」
イース&ジロー「ハァハァ」
ちょちょ「今ハァハァって言ったでしょ!?ハァハァダメだよ!ハァハァハァ ・・・も~こちらへどうぞ~」
イース「い、いかん・・・このままでは萌え死にしてしまう・・・ハァハァ」
ジロー「オレたちの”萌えの臨界点突破”をさせるとは・・・ハァハァ」
イース「ジロー先生、この店はかなりレベル高いですぞww」
ジロー「ですな!イース教授wwいい仕事してますな~w」
ちょちょ「メニュー決まりましたらお呼びくださいね~♪」
そして去際に
ちょちょ「魅惑の挑発ちょちょびぃ~む」
イース&ジロー「!!!!!ウォォォーーー!!」
その瞬間イースとジローのリミッターが外れ、暴走しだした。
イース「特萌えキターーー!!ハァハァ そのびぃ~むモット ハァハァ」
ジロー「むしろ爆モエーーー!!あざ~~~す!!いただきま~~~す!!!ハァハァ」
ちょちょ「キャァァァーーー!!コギー店長!!」
コギー「うん、どM変態発見!!おkwwスイッチオン」
コギーが奥のカウンターで何かのスイッチを押す。
するとイースとジローが座ってたソファに電気が流れた!!
ビリビリビリ
イース「ヒギャァァァーーー!!キモティイィィィーーー!!」
ジロー「エクスタスィィィィーーー!!モットハゲシクーーー!!」
コギー「うん、おkww最大出力ねww」
バリバリバリ
イース&ジロー「キモティイィィィーーー!!最高にハイってやつだ!!ハァハァハァハァ」
こうして2人はMとモエに満足して帰っていったのであった・・・
by kyuzou3190 | 2007-05-04 20:43 | PSUショートコント